資料名

米国市場・業界調査
高齢化に伴う疾病用医薬品の市場動向と新薬開発に関する調査

15の疾患に関して、処方薬・ジェネリック医薬品・パーソナライズド医薬品の市場規模とメーカーシェア、大手企業・新興企業・ベンチャー企業の業界動向、さらに新薬開発の現状と将来を明らかにする報告書

発刊日2011年11月10日体裁246ページ
申込み先富士経済ネットワークス制作富士経済USA
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はじめに

米国は今、国の債務が大幅に増える問題に頭をかかえている。主因の一つに急速な高齢化で歳出拡大が続くことにある。本報告書で対象としている50歳以上の人々に及ぼす15の疾患に対処する処方薬の規模を調査すると、なんと2010年で500億ドルであった。それが年間5.3%のペースで増加していく将来動向にあって、市場は膨張するのみである。

本報告書での対象疾患は、アルツハイマー病、関節炎、癌、心臓血管疾患、糖尿病、勃起障害、眼疾患、脱毛(抜け毛)、高コレステロール、高血圧、腎臓病、骨粗鬆症、パーキンソン病、脳卒中、そしてしわの15件である。本書はこれらの各疾患について、処方薬の現状と将来の全貌を調査し報告する。主要な項目は以下となっている。

1.高齢者用癌市場規模、2010〜2015

 タイプ別、年齢別の患者の見込み数

 全ての年齢層と高齢者の患者人口

2.医薬品の売り上げとシェア

 ブランド医薬品

 ・メーカー別のブランド医薬品の売り上げとシェア、2010vs.2012

 ジェネリック医薬品

 ・メーカー別のジェネリック医薬品の売り上げとシェア、2010vs.2012

3.現在開発中の医薬品

 ブランド医薬品

 ・メーカー別の現在開発中の医薬品と開発ステージならびに市場参入年

 ジェネリック医薬品

 ・メーカー別の現在開発中の医薬品と開発ステージならびに市場参入年

4.パーソナライズド・オーダーメイド医療で使われる医薬品

 現行の医薬品

 ・メーカー別のブランド医薬品の売り上げとシェア

 開発中のブランド医薬品

 ・メーカー別の現在開発中医薬品と開発ステージならびに市場参入年

5.主要なM&A活動

 最近行われた重要なM&A

6.主要な製薬会社、新興企業、ならびにベンチャー企業によるR&D戦略

 主要企業別のR&D戦略

 新興企業別のR&D戦略

なお、本報告書を作成するにあたっては、企業の報告書と申請書類、政府の文書、提出された法的書類、業界誌、ビジネス関連紙、アナリストのレポート、およびその他のソースを含む広範な公開ソースから情報を収集。同時に業界の関係者の観点を把握し、トレンドの評価、市場予測、そして競合分析の基礎とするために企業の代表者およびその他の専門家とのインタビューを実施した。

本書が御社の事業に一役を担えば幸甚である。

Fuji-Keizai USA

<目次>

エグゼクティブ・サマリー

1.米国の医薬品市場の概観とトレンド

  • 1.1 医薬品市場(すべての年齢層向け)、2010〜2015
  • 表:全体市場規模と予測(すべての年齢層向け)、2010〜2015
  • 表:疾病別の医薬品市場(すべての年齢層向け)規模と予測、2010〜2015
  • 図:疾病別の医薬品市場シェア(すべての年齢層向け)、2010
  • 図:疾病別の医薬品市場シェア(すべての年齢層向け)、2015
  • 1.2 高齢者向け医薬品市場、2010〜2015年
  • 1.2.1 市場規模と予測、2010〜2015年
  • 表:全体の高齢者向け医薬品市場推移と予測、2010〜2015
  • 表:疾病別の高齢者向け医薬品市場推移と予測、2010〜2015
  • 図:疾病別の高齢者向け医薬品市場シェア、2010
  • 図:疾病別の高齢者向け医薬品市場シェア、2015
  • 1.2.2 高齢者向け薬剤のメーカー・医薬品別売り上げとシェア、2010vs.2012
  • 1.2.2.1 アルツハイマー病
  • 1.2.2.2 関節炎
  • 1.2.2.3 癌
  • 1.2.2.4 心臓血管疾患
  • 1.2.2.5 糖尿病
  • 1.2.2.6 勃起障害
  • 1.2.2.7 眼疾患
  • 1.2.2.8 抜け毛
  • 1.2.2.9 高コレステロール
  • 1.2.2.10 高血圧
  • 1.2.2.11 腎臓疾患
  • 1.2.2.12 骨粗鬆症
  • 1.2.2.13 パーキンソン病
  • 1.2.2.14 脳卒中
  • 1.2.2.15 しわ取り
  • 1.3 市場の拡大を促進する要因
  • 1.3.1 米国全体の人口統計:高齢化の影響
  • 表:年齢層別の人口統計データ・トレンド、2010-2025
  • 表:高年齢別の人口統計データ・トレンド、2010-2025
  • 1.3.2 年齢層別の肥満人口統計
  • 表:年齢別の肥満人口統計データ・トレンド、2010-2025
  • 1.3.3 全人口統計データと高齢者統計データ:医薬品利用増加の影響
  • 表:年齢層別の処方薬の利用状況と予測、2010-2025
  • 1.4 バイオテクノロジーの進歩
  • 1.4.1 全体的なトレンド
  • 1.4.2 新しいトレンドとパーソナライズド・オーダーメイド医療
  • 表:疾病別のパーソナライズド・オーダーメイド医療用薬剤の売り上げ、2009vs.2010
  • 表:疾病別の現在開発中パーソナライズド・オーダーメイド医療用薬剤と市場参入年
  • 1.5 加齢に伴う疾病用医薬品市場を抑制する要因
  • 1.5.1 増加傾向にあるジェネリック薬の利用
  • 表:疾病別のジェネリックの売り上げvs.ブランド処方薬の利用売り上げ、2009vs.2010
  • 1.6 新製品
  • 表:疾病別の新製品情報
  • 1.7 主要メーカー、新興企業、そしてベンチャー企業の現況
  • 1.7.1 主要メーカー
  • 表:高齢者用の主要メーカー別のブランド処方薬の売り上げと目標医薬品
  • 表:高齢者用の主要メーカー別のジェネリック処方薬の売り上げと目標医薬品
  • 1.7.2 パーソナライズド・オーダーメイド医療で使用される医薬品のメーカー
  • 表:高齢者用の主要メーカー別のパーソナライズド・オーダーメイド医療用薬剤の
  • 売り上げと目標医薬品
  • 1.7.3 新興メーカー
  • 表:高齢者用の新興メーカーの売り上げとキーとなる医薬品
  • 1.7.4 ベンチャー企業
  • 表:高齢者用のベンチャー企業別のキーとなる医薬品と投資企業

2. 個別の医薬品市場トレンドと今後の方向性

  • 2.1 アルツハイマー病
  • 1)高齢者用癌市場規模、2010〜2015
  • タイプ別、年齢別の患者の見込み数
  • 全ての年齢層と高齢者の患者人口
  • 2)医薬品の売り上げとシェア
  • ブランド医薬品
  • ・メーカー別のブランド医薬品の売り上げとシェア、2010vs.2012
  • ジェネリック医薬品
  • ・メーカー別のジェネリック医薬品の売り上げとシェア、2010vs.2012
  • 3)現在開発中の医薬品
  • ブランド医薬品
  • ・メーカー別の現在開発中の医薬品と開発ステージならびに市場参入年
  • ジェネリック医薬品
  • ・メーカー別の現在開発中の医薬品と開発ステージならびに市場参入年
  • 4)パーソナライズド・オーダーメイド医療で使われる医薬品
  • 現行の医薬品
  • ・メーカー別のブランド医薬品の売り上げとシェア
  • 開発中のブランド医薬品
  • ・メーカー別の現在開発中医薬品と開発ステージならびに市場参入年
  • 5)主要なM&A活動
  • 最近行われた重要なM&A
  • 6)主要な製薬会社、新興企業、ならびにベンチャー企業によるR&D戦略
  • 主要企業別のR&D戦略
  • 新興企業別のR&D戦略
  • 2.2 関節炎(調査項目は上記に準じる)
  • 2.3 癌(調査項目は上記に準じる)
  • 2.4 心臓血管疾患(調査項目は上記に準じる)
  • 2.5 糖尿病(調査項目は上記に準じる)
  • 2.6 勃起障害(調査項目は上記に準じる)
  • 2.7 眼疾患(調査項目は上記に準じる)
  • 2.8 脱毛(抜け毛)(調査項目は上記に準じる)
  • 2.9 高コレステロール(調査項目は上記に準じる)
  • 2.10 高血圧(調査項目は上記に準じる)
  • 2.11 腎臓病(調査項目は上記に準じる)
  • 2.12 骨粗鬆症(調査項目は上記に準じる)
  • 2.13 パーキンソン病(調査項目は上記に準じる)
  • 2.14 脳卒中(調査項目は上記に準じる)
  • 2.15 しわ(調査項目は上記に準じる)

3.米国内におけるR&D活動と今後の方向性のロードマップ
(現在開発中のアルツハイマー病治療剤と市場参入年)

  • 3.1 アルツハイマー病
  • 3.2 関節炎
  • 3.3 癌
  • 3.4 心臓血管疾患
  • 3.5 糖尿病
  • 3.6 勃起障害
  • 3.7 眼疾患
  • 3.8 脱毛(抜け毛)
  • 3.9 高コレステロール
  • 3.10 高血圧
  • 3.11 腎臓病
  • 3.12 骨粗鬆症
  • 3.13 パーキンソン病
  • 3.14 脳卒中
  • 3.15 しわ

4. 主要メーカーのポジション、提携、パテント問題、そしてR&D戦略

  • 表:医薬品メーカーの製品ポジション
  • 4.1 Abbott Laboratories
  • 4.2 Allergan
  • 4.3 Amgen
  • 4.4 AstraZeneca
  • 4.5 Aurobindo
  • 4.6 Bayer
  • 4.7 Boehringer Ingelheim
  • 4.8 Bristol Myers Squibb
  • 4.9 Cipla
  • 4.10 Daiichi Sankyo
  • 4.11 EKR Therapeutics
  • 4.12 Eli Lilly
  • 4.13 Eyetech
  • 4.14 Forest Laboratories
  • 4.15 GlaxoSmithKline
  • 4.16 Hospira
  • 4.17 Johnson & Johnson
  • 4.18 Medicis
  • 4.19 Merck
  • 4.20 Merz
  • 4.21 Mylan
  • 4.22 Novartis
  • 4.23 Novo Nordisk
  • 4.24 Novogyne
  • 4.25 Orion
  • 4.26 Par Pharma
  • 4.27 Pfizer
  • 4.28 Pozen Pharmaceuticals
  • 4.29 QLT Ophthalmics
  • 4.30 Ranbaxy
  • 4.31 Roche
  • 4.32 Roxane
  • 4.33 Sandoz
  • 4.34 Sanofi Aventis
  • 4.35 Santarus
  • 4.36 Teva
  • 4.37 The Medicines Company
  • 4.38 Warner Chilcott
  • 4.39 Unigene
  • 4.40 Watson

5. 調査の結果判明した重要な点とビジネス・チャンスのための提言

  • 5.1 ジェネリック医薬品
  • 5.2 適応症の追加
  • 表:現在開発中の適応症追加プロジェクトと市場参入年
  • 5.3 パーソナライズド・オーダーメイド医療

6. Appendix

  • 6.1 報告書に記載した企業
  • 表6.1:加齢に伴う疾病用処方剤の主要なデベロッパーとWEBリンク